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昔ながらの製法にこだわった効果の
高いサモア天然ノニジュース
ノニジュースはどれも同じではありません!
                     
                   byノニファミリー株式会社 代表取締役 伊藤有幸

フレッシュタイプのノニジュースってどんなもの!

今回の旅のもう一つの目的は、最近、日本国内に、でまわりはじめた
フレッシュタイプといわれるノニジュースがどのようなものなのかを調べることでした。

でも、サモアではだれもフレッシュタイプのノニジュースなどを飲まないというのです。
ノニという植物はもともとおいしいものではなく、健康のために飲むものだから、昔からの経験で作り出したノニを発酵させて作り出したエキスを利用するのだそうです。

それでも好奇心おう盛な私は、今回特別に作っていただき、飲んできました。
そして、フレッシュタイプと未発酵タイプのノニジュースとでは
大きく違うということがわかり、目からうろこがおちたおもいでしたね。
まず、ノニジュースとしてノニの果汁を取り出すには、
ノニの実が熟成している必要があるのです、熟成すると、実は
とてもやわらかく、ちょうどクリームチーズのような柔らかさになります、

木で完熟させると、とても実がやわらかくなり、果汁を取り出すことは可能ですが、
その状態では洗浄作業ができないと言われました。 洗浄すると果実が水に溶け
てしまうのです、とうぜん、ジュースとして販売するためには、洗浄作業をしなければ
なりませんよね、

一部のメーカーでは、ノニの木で完熟したノニジュースと説明している製品が
あるようですが、それはノニの実を洗浄していないジュースだということで、実際は
あり得ないとのことだと、山本さんに教わりました。

ですから、各家庭でノニの実をしぼってジュースにすることはできますが、
ノニジュースとして販売することはできないと言われましたね。

ノニの実は、白く固い状態で収穫しすぐに洗います。そして、
三日ほどすると実が柔らかくなりはじめます、このころから果汁をしぼりだす
ことができるとのことです。

私は 健康によいとされる
ノニジュースを販売している
責任ある立場上、完熟したノニを
その場で絞った、フレッシュな
ノニジュースとはどういうものかを
知るためにも、
実際にその場で
搾りたてのノニジュースを
作っていただき、
飲んでみました、

完熟したノニを
ガーゼに包みこみ、
絞っていただきました。でも、
ジュースは、ごくわずかしか
とれませんでした。
完熟したノニからジュースを絞りだすにはかなりの力が必要です、


果汁は少量しかとれないことがよくわかりました、
500ml1本絞りとるにはノニの実が20リットルのバケツ1杯分ぐらいが必要です。

搾りたてのノニジュースの色は、クリーム色に少し茶色が混じった色です、
味は、すっぱくて、ほんのり甘いのです、すこし驚きましたね、
思ってたほどまずくはないのです!

糖度計でノニ果汁を調べたら糖度7ほどありました。

ジュースを作っている間に、未発酵タイプのノニジュースと発酵タイプの
ノニジュースの違いを詳しく、教えていただきました、

未発酵タイプのノニジュースは、フレッシュタイプと同じではないということです。
未発酵タイプのノニジュースはノニの果実を収穫後すぐに洗浄したのち、
3日間〜1週間ほどで、実をやわらかくさせます、それから、
圧搾空気とか、特殊な方法でジュースをしぼりとる方法なのです、

当然、未発酵ですから、普通のジュースにあたいします。でも
3日間〜1週間ほど時間がたってジュースにしたものは、
フレッシュタイプとは言えないと思いますね、

本来フレッシュジュースのノニジュースですと先ほども説明しましたが、
搾りたての色は、クリーム色に少し茶色が混じったような色で、
味は、すっぱくて、甘みがあるのです。

3日間〜1週間たったノニジュースは甘みが消え、すっぱい味だけです。

この方法で取り出したジュースの利点は、短期間でノニからジュースを
とれることで、コストが大幅に下げる事ができるということだそうです。
つまり、手間ひまをかけなくてすむということで、
現在、人件費があがってきているハワイの製品におおくみられるとのことです。

それにたいして、発酵タイプは、3ヶ月間ほどは、
毎日熟成状態や発酵状態を調べる必要があり、大変手間がかかるのです、
ちょうど、日本酒を造るのと同じとのことです。

ノニは、発酵過程で、体に必要な栄養素を作り出していきます、そして、
エキスの色が茶色に変化していきますが、この茶色になる作用を
褐色(かっしょく)作用といって、健康にとって必要な作用が
豊富になっていくのです、


発酵タイプのノニジュースは未発酵のノニュースとは大きく違うのです、
かんたんにいえば、ご飯を汁にしたもとと日本酒ぐらいに違うものなのです。

ところで、ノニジュースをさらにコストを下げるには、収穫後、すぐにノニを
機械で細かくふんさいし、3日から1週間ほどおいてからジュースにすると
いう方法もあるそうです。

また、収穫後にノニの実がやわらかくなったところで、
機械にかけノニをピューレ状にして、水に薄めてからジュースにし、
出荷している所もあるといわれました。

未発酵タイプのノニジュースと、新鮮なフレッシュタイプのノニジュースでは
ないということが、お二人の説明でよくわかり、目からウロコがおちるようでした!

 サモア3か月間熟成発酵のノニジュース(発酵エキス)は
 どれも同じではないという本当の意味!

発酵タイプのノニジュースというのは本来ノニ発酵エキスと
表現するのが正しいのですが、サモアではノニジュースと表示しています、

サモア天然ノニジュースはサモアの海岸部とか、
山間部になっているノニを使用しています。

訪問記4でもいちぶおはなししていますが、
ノニジュース(発酵タイプのノニジュース)は世界中どれも
同じものはないのです。その理由は、

発酵ノニジュースは、とうぜん発酵という働きから作り出したものですね

発酵は、その土地のさまざまな微生物のくみあわせの働きで
栄養成分が作られますよね。 地球上では、何万、何千種類の
微生物がいるのですね、それらの組み合わせで、味噌とか
ヨーグルトとかワインなどができるのですよね、けっして、

ひとつの微生物のはたらきにより、発酵が進むわけではないんですね、
だから、それぞれ、味がちがうのですよ、とうぜん、

栄養成分も違うんですね、

ノニも同じことなんです、その国々の環境が違うように、
ノニの育つ環境は、微生物の組み合わせが違うのですよ、サモアでは

2000年もの昔からの経験で、3ヶ月間の熟成発酵をおこなうことで、
すべての健康によい飲み物ができるとわかってきたのです。

ですから、その国の環境によって、土壌が違ったり、水がちがったり、大気が違うことで発酵タイプのノニジュースは同じものはできないのですね、

サモアの人は、2000年もの歴史で、ノニが体によいことをつかんできたんですね〜!
昔からの伝統ってすごいですよね、 まだ科学では、解明できないことは多いですね!


サモア訪問記 国際貢献をされている日本人とともに